過疎の市町村は人口が減り続け、
病院は産婦人科がなくなり、 小児科もいずれ無くなり、
公務員は老後の医療不安で 地元を離れ都会を目指す。
高い退職金を背負って、
これが国のしてきた大罪です。
国に集まった金は
官僚が天下り法人を作り出し
税金をむさぼり食って、
その結果、 地方交付税は無くなり、
社保庁はまた無駄遣いをし、
医療点数が激減し
医療現場は火の車になった
どうするんですか?
こんなに赤字になった日本。
何とか、 しませんと、
消費税のアップは免れません。
まずは地方消費税を三パーセントにしましょう。